2012.06.13
K・S(34歳) 自営業
何年もの間、自分に「何かが欠けている」と感じていました。
何のために生き、何のために働くのか、日々疑問を感じ、自問自答を続けていました。
志や使命、感謝といったものを一生懸命理解しようと学んできましたが、最後に欠けた「あと1つのピース」を見つけたいと思い、今回の集中内観に申し込みました。
2日目の夜から3日目にかけ、「自分が作ってきた虚像」に気づき、親をはじめとする周囲の方々の偉大な愛を感じ、自分の至らなさを痛感しました。
そして6日目に、「自分は愛の存在で、最初からすべて手に入れていた」という大きな気づきとともに、欲や損得勘定が幻となり、執着から解放されました。
宇宙は愛そのものなのだと感じました。
今回の内観を通して、自分の進むべき次の道がはっきりといたしました。
ありがとうございました。
お食事など、身の回りのお世話をしていただいた皆さまにも感謝申し上げます。
何年もの間、自分に「何かが欠けている」と感じていました。
何のために生き、何のために働くのか、日々疑問を感じ、自問自答を続けていました。
志や使命、感謝といったものを一生懸命理解しようと学んできましたが、最後に欠けた「あと1つのピース」を見つけたいと思い、今回の集中内観に申し込みました。
2日目の夜から3日目にかけ、「自分が作ってきた虚像」に気づき、親をはじめとする周囲の方々の偉大な愛を感じ、自分の至らなさを痛感しました。
そして6日目に、「自分は愛の存在で、最初からすべて手に入れていた」という大きな気づきとともに、欲や損得勘定が幻となり、執着から解放されました。
宇宙は愛そのものなのだと感じました。
今回の内観を通して、自分の進むべき次の道がはっきりといたしました。
ありがとうございました。
お食事など、身の回りのお世話をしていただいた皆さまにも感謝申し上げます。
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